耐震
震度6強の地震
それは、不意に襲いかかって来る。
万一の備えは?
阪神淡路大震災の教訓
1981年(昭和56年)以前に建てられた住宅は注意!
およそ10万棟もの家屋が全壊した1995 年1月の阪神大震災。
犠牲者の8割以上が、おもに木造住宅の倒壊に伴う圧死だったと言われます。なかでも現行の耐震基準が定められた1981年(昭和56年)6月以前に建てられた住宅の被害が目立ち、当時のゆるい耐震基準にあったと結論づけられています。旧基準による木造住宅の耐護診断が費用補助の対象になりました。
阪神淡路大震災の教訓
1981年(昭和56年)以前に
建てられた住宅は注意!
およそ10万棟もの家屋が全壊した1995 年1月の阪神大震災。犠牲者の8割以上が、おもに木造住宅の倒壊に伴う圧死だったと言われます。なかでも現行の耐震基準が定められた1981年(昭和56年)6月以前に建てられた住宅の被害が目立ち、当時のゆるい耐震基準にあったと結論づけられています。旧基準による木造住宅の耐護診断が費用補助の対象になりました。
熊本地震の衝撃
新耐震基準をクリアした家屋も大きな被害!
2000年(平成12年)以前の建物も要注意!
平成28年4月14日および16日に発生した熊本地震では、益城町中心部で震度7が2回観測されるなど、過去に例を見ない大きな地震によって建築物に甚大な被害が発生しました。その原因を分析するため、国土交通省が建築研究所と連携して「熊本地震における原因分析を行う委員会」を設置。数回に渡る委員会を経て、被害原因の分析を行なって報告書にまとめたものが発表されました。
熊本地震の衝撃
新耐震基準をクリアした
家屋も大きな被害!
2000年(平成12年)以前の
建物も要注意!
平成28年4月14日および16日に発生した熊本地震では、益城町中心部で震度7が2回観測されるなど、過去に例を見ない大きな地震によって建築物に甚大な被害が発生しました。その原因を分析するため、国土交通省が建築研究所と連携して「熊本地震における原因分析を行う委員会」を設置。数回に渡る委員会を経て、被害原因の分析を行なって報告書にまとめたものが発表されました。
大きな安心が手にはいる
アルシスの耐震リフォーム工事
大きな安心が手にはいる
アルシスの
耐震リフォーム工事
耐震リフォーム 安城市 T様邸
●昭和48年竣工、木造2階建住宅
●耐震診断数値0.18=倒壊する可能性が高い
耐震改修の概要 |
《1階》
全面的に仕上げを撤去し「構造体現わし」として、シロアリによる被害箇所を改修。耐震壁をバランスよく配置し補強を行なった。
《2階》
接合部の補強を中心にして必要最小限の改修とした。
主に配慮した点 |
■シロアリ被害の見られた柱・土台の補強および改修方法として、不良部材の取替、柱を添えるなど工夫をした。
■構造架構を見きわめ効果的な補強を行なった。具体的には仕上げの撤去で架構を確認し、現場の状況に応じて補強内容を変更した。
Works
アルシスの耐震リフォーム工事 施工事例
まずは、住まいの健康診断から
アルシスなら昭和56年(1981年)6月以降に建てられたお宅も
耐震診断無料!
※平成12年(2000年)5月までに建てられたお住まいが対象です。
せっかくリフォームをするのであれば、心身ともにお元気な内に実施して、人生を楽しく快適に過ごすのに役立てましょう。実際にリフォームされた方の多くが「もっと早くやっておけばよかった」と言われます。リフォームに取り掛かるのに“どこをどうする”と、すべて決めてからでなくても大丈夫です。今どこが不満・不安で、どうしたい―そこから話し合って、ご一緒に解決の方法を探りましょう。
まずは、建物が現在どのような状態にあるかチェックする事から始めましょう。つまり、住まいにも「健康診断」が必要なのです。
「既存住宅現況調査」というのが、「建物の健康診断」となります。国の定めたガイドラインに基づいて、規定の講習を修了した1級建築士である調査技術者が行ないますので、安心してお任せください。
耐震診断員がアドバイス・サポートします。
当社の(古市 光久)は愛知県の耐震診断員の登録を受け、実際に安城市の耐震診断員を15年間務めた実務スペシャリストで「あいち耐震診断事例コンペ」にて最優秀賞を受賞した経歴の持ち主です。
〈耐震診断員:古市 光久〉
設計から施工まで、お客様の暮らしに寄り添ってお手伝いさせていただきます。 特に耐震診断・改修については、県の木造住宅耐震制度ができた当初から診断員として活動しており、多くの改修を手掛けてきました。 診断から改修,補助金のご相談まで、ワンストップで対応いたします。
〈資格〉
●一級建築士 ●一級建築施工管理技士 ●愛知県木造住宅耐震診断員 ●耐震化アドバイザー ●応急危険度診断員 ●増改築相談員 ●あいちヘリテージ マネージャー ●岡崎歴史的建造物マイスター ●安城市空家等対策協議委員
まずは、住まいの健康診断から
アルシスなら
昭和56年(1981年)6月以降に
建てられたお宅も
耐震診断無料!
※平成12年(2000年)5月までに
建てられたお住まいが対象です。
せっかくリフォームをするのであれば、心身ともにお元気な内に実施して、人生を楽しく快適に過ごすのに役立てましょう。実際にリフォームされた方の多くが「もっと早くやっておけばよかった」と言われます。リフォームに取り掛かるのに“どこをどうする”と、すべて決めてからでなくても大丈夫です。今どこが不満・不安で、どうしたい―そこから話し合って、ご一緒に解決の方法を探りましょう。
まずは、建物が現在どのような状態にあるかチェックする事から始めましょう。つまり、住まいにも「健康診断」が必要なのです。
「既存住宅現況調査」というのが、「建物の健康診断」となります。国の定めたガイドラインに基づいて、規定の講習を修了した1級建築士である調査技術者が行ないますので、安心してお任せください。
耐震診断員が
アドバイス・サポートします。
当社の(古市 光久)は愛知県の耐震診断員の登録を受け、実際に安城市の耐震診断員を15年間務めた実務スペシャリストで「あいち耐震診断事例コンペ」にて最優秀賞を受賞した経歴の持ち主です。
〈耐震診断員:古市 光久〉
設計から施工まで、お客様の暮らしに寄り添ってお手伝いさせていただきます。 特に耐震診断・改修については、県の木造住宅耐震制度ができた当初から診断員として活動しており、多くの改修を手掛けてきました。 診断から改修,補助金のご相談まで、ワンストップで対応いたします。
〈資格〉
●一級建築士
●一級建築施工管理技士
●愛知県木造住宅耐震診断員
●耐震化アドバイザー
●応急危険度診断員
●増改築相談員
●あいちヘリテージ マネージャー
●岡崎歴史的建造物マイスター
●安城市空家等対策協議委員
まずは、住まいの健康診断をおすすめします。
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アルシスで実際に耐震リフォームをされたお客様の声
アルシスで実際に耐震リフォームをされたお客様の声
補助金のご案内
民間木造住宅にかかる 耐震改修補助金制度 〈令和4年度版〉
昭和56年5月31日以前に着工された2階建て以下で
従来軸組工法または伝統工法の木造住宅が対象です。
補助金のご案内
民間木造住宅にかかる
耐震改修補助金制度
〈令和4年度版〉
昭和56年5月31日以前に
着工された2階建て以下で
従来軸組工法または伝統工法の
木造住宅が対象です。
《 安城市の場合 》
※1 購入・運搬・整備及び床の補強に要する費用。この費用が上限を下回る場合はその金額となります。
工事に取り掛かる前に、申請手続きが必要です。お気軽に当社までご相談ください。
※1 購入・運搬・整備及び床の補強に要する費用。
この費用が上限を下回る場合はその金額となります。
工事に取り掛かる前に、
申請手続きが必要です。
お気軽に当社までご相談ください。
まずは、住まいの健康診断をおすすめします。
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